POSSIBLE STORY
崎永あるある
釣りが趣味の
社員多数。
崎永には釣りが好きな社員がたくさん。海が好きで入社したという社員も少なくありません。釣り好きが集まるのは必然でしょうか。
船の上では
食事が楽しみ。
当日中にすむ牽引もあれば、一週間をこえる船旅になるときも。船上での楽しみは食事。釣った魚をその場で調理する船長もいます。それぞれに得意料理があるようです。
人材育成。
事業継続のため。そして社会貢献のため。崎永は人材育成に力を入れています。入社後の研修や外部での学びの場を積極的に設け、専門的な技術や知識を身につけられる環境を整えています。人材の成長のためにはとことん投資します。
西日本No.1を
目指します。
牽引分野での実績、台船の保有数は西日本有数。「これは崎永に引っ張ってもらおう」「運んでほしいものがあるのですが…」そんな相談をいただくと俄然張り切ります。
天気が気になる。
崎永の仕事は天候に大きく影響されます。海上スタッフの安全に関わる他、悪天候で船が動けなければ仕事そのものが止まり、スケジュール調整が必要に。また、トマトも天候によって収穫量や品質がかわります。天気予報は常にチェックし、毎日「いい天気でありますように。」と願わずにいられません。
海と陸の間でも活躍します。
グループ会社では、潜水を伴う工事を受注しています。海岸での工事には潜水作業がつきもの。ちょっと特殊な工事も、実績を重ねています。
トラブルや逆境に強い。
牽引も、農業も、自然が相手の仕事。思うようにいかないことも多く、その都度、判断能力と処理能力が鍛えられます。人の力ではどうにもならない問題に対峙すると、自然は大きいなぁと思います。
特別な場所から
花火鑑賞。
夏の花火大会の日は、長崎港内の台船の上で花火を楽しみます。何も遮るものがない海上からの花火は最高です。
けっこう熱い。
崎永のスタッフは使命感を持って仕事に取り組んでいます。各社がそれぞれにビジョンを掲げ言語化し、何のためにこの仕事をするのか、この会社があるのかを全員で共有しています。自分の頭で考えて意見交換する場も多く、時には白熱することも。同じ使命を持つもの同志の熱い時間が流れます。
朝方生活に
生まれかわる。
崎永の仕事は太陽が沈むまでが正念場。自然と朝型生活になります。
みんなが
経営者。
会社の方針は各部署の責任者が集まって熱く議論。現場の声を活かした方針決定がモットーです。会社の未来を考える勉強会を積極的に開催しています。